某TV局の番組宣伝じゃありません。

1月10日に今年初の遠征をしてきました。
場所は北茨城の水沼ダムというところ。
以前から地図をみて気になっていたので偵察かねて行ってきました。

こんなかんじのところです。
<アクセス&周辺>
・常磐道、北茨城ICから10km弱 15分程度
・場所は県道沿いの開放されたアスファルトの駐車場 20台程度は駐車可能
・標高は300m程
・街灯、自販機無く視界に目立つ明かりは無い
・トイレは有るが水洗ではなく手洗い用の水道は無い
・周辺に民家は無い

<空の暗さ>
朧滝級で結構いける 
特に北西はかなり良い

<視界>
これが問題!
・東側20°程まで山あり
・南側25°程ぽっこりした山有り
・西側30°程まで山あり
・北側 唯一視界良好

空はそれなりに良いのですが、兎に角視界が悪いというのが一番の問題です。
北天狙いには良さそうでした。


そんなわけで今回は北天の分子雲を撮影してきました。
5cf9b40b.jpg

カメラレンズ:CANON EF135mm F2L USM F2.0→F3.5
カメラ:CANON EOS KissX2 UIBAR-Ⅲ(MFA) ISO1600 
架台:EM1によるノータッチガイド
2013年1月10日 23:29~  300秒×24枚(総露出時間 120分)  気温-4℃

GENTAさん命名の大王イカ付近です。
いつもの135mmカメラレンズをのせたサブシステムでの撮影です。

カメラレンズだしM81,M82が入れば余裕だろう何て思っていたら、その両対象が中々導入できません。
しかも手動の目視導入なんで結構アクロバティックな姿勢を強いられるのです。あー今でも体が痛い・・・
結局対象の導入に1時間半以上かかってしまうという効率の悪さで撮影枚数にも影響してしまいました。
(平日なので早めに撤収した)
淡い対象ですからやはり2時間程ではまだザラザラ感は否めないです。
スケアリングも問題がまだ残っていて左右で星の色が変わってしまいました。左側の星がシアン強い。
カメラレンズの調整も難しいです。


メインの方はNGC2170付近を撮影してきました。
何だか人口衛星の筋だらけで処理する気持ちが早くも萎え気味です。