本日発売の天文ガイド7月号に4月の房総遠征で撮影した「おとめ座 M61」が掲載されました。

撮影当日は透明度が低く途中で靄がかかるなど撮影条件は最悪に近い状態で、同時にカメラレンズで撮影していたアンタレス付近は淡い星雲が全く出てくれず、データはゴミ箱行きになった程でした^^;

ただ透明度は悪いながらもシーイングは割と良さげだったようです。
中心部は割と明るめで周辺の腕もしっかり出てくれましたので、なんとかこの銀河の特徴を表せたのかと思います。
中心部の渦構造の出方がイマイチなのと全体的に荒れが目立つのでやや満足度に欠けますが、それは次回への課題としておきます。

以下、掲載作品です。


111_c