今月も当地(千葉県北西部)は乾燥した晴天が続いています。
最近は機材を出しっぱなしにしていることもあり、晴れたら撮らねばという変な義務感?も手伝って露出時間も順調にのびています^^
今回も惑星状星雲を撮影しました。

< Sh2-290  / Abell31 /  PK219+31.1 >
105_18
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73×
ガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI294MM PRO -20℃ , QHY16200A -20℃
フィルター:Chroma  31mm   Hα,OⅢ  3nm , RGB
露出時間:RGB  3min✕12(2×2bin )  , Hα 10min✕24(1×1bin ) , Hα 5min✕ 141(2×2bin ),
                 OⅢ 5min✕182(2×2bin ) TOTAL 1963min
撮影地:庭


かに座の惑星状星雲 Sh2-290 / Abell31 です。大型の惑星状星雲なのでこの画角だと散光星雲のような感じに見えてしまいます。
初めて撮影しましたがこの天体、超絶淡いので1枚画像だと強調してもほとんど見えません。撮影してはその都度処理して見ましたがザラザラしたものが微かに写るだけなので何度も心折られました。
遠征して春の銀河祭りで幸せになりたい季節なんですけれど、寒いし、花粉飛んでるし、諸々あるしで日和ながら日々撮影していましたら多くのデータが集まり何とかここまでになりました。
ノイズ処理満載で課題も多いですがこれ以上のデータを集めて大きく変わらないと悲しいのでここまでです。
自宅環境で撮影するにはハードルが高すぎたようですね^^;