本日発売の天文ガイド4月号に年初に自宅で撮影した惑星状星雲
「Jones-Emberson1(PK164+31.1)」が掲載されました。
以前見たAPODの画像が目に焼き付いていたので物足りなさは感じてしまいますが、市街地の庭撮りを大きく評価してもらえたようで久々の1ページ掲載となりました。いや~、これは正直驚きましたが嬉しいですね。思わず本屋でガッツポーズです^^
今年の1,2月は晴れの晩が続きまして1作品かけられる露光時間が多く取れたのは大いに助かりました。
これからは天気もコロコロ変わる時期ですし夜も短くなるのが悩ましいですね。
コメント
コメント一覧 (4)
市街地の庭先でここまで撮れるというのはコロナ禍の遠征しにくい状況下、うずうずしているアマチュア天体写真家にとっては良い励みと手本になります。
この作品もそうですが、このところの一連の庭先ナローシリーズは拝見するたびにため息が出ます。いかなる状況でもきっちり作品を仕上げる力量は流石です。
とはいえ、そろそろ遠征したいですね(^^;)
RUKU
が
しました
惑星状星雲らしいおどろおどろしい感じがよく出ていて素晴らしい作品でしたね。
1Pぶちぬき、羨ましいです ^^;
RUKU
が
しました