※IC1871周辺で記事を書きましたが変更しました。
満月の前後はよく晴れます。
大きな月が煌々と輝いていた晩でしたがカシオペア座のIC1848のあの辺を撮りました。
月があってもなんのその。 庭撮りナローは強いです^^
IC1848のあの辺 SHO合成
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73×
ガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI294MM PRO -10℃
フィルター:Chroma SⅡ,Hα,OⅢ 3nm
露光時間:SⅡ:5min✕93(1×1bin ) , Hα:5min✕61(1×1bin ) , OⅢ:5min✕89(1×1bin )
TOTAL 1215minガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI294MM PRO -10℃
フィルター:Chroma SⅡ,Hα,OⅢ 3nm
露光時間:SⅡ:5min✕93(1×1bin ) , Hα:5min✕61(1×1bin ) , OⅢ:5min✕89(1×1bin )
撮影地:庭
IC1848 Soul Nebula(胎児星雲)の首元と言うか顎というか何というのか、あの辺りになります。
IC1805(ハート星雲)やIC1848は割と明るくて見栄えの良い萌ポイントも多いので、構造フェチにはたまりませんね。
シーイングが今ひとつだったのかややシャープさに欠けるのは残念ですが、構造もそこそこ写ってくれましたので良しとしときます^^;
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