3月になりまして徐々に春の気配を感じるようになってきたような。
先月と違って日中はだいぶ暖かくなってきました。夜は相変わらず寒いですけどね。

月が細い時期ですのでIRパスフィルターを使って自宅から銀河を撮影しています。
もっともこの時期は庭から撮影できそうな目ぼしいナロー対象が無いというのもありますが^^;


しし座 M96
21_C
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73×

ガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI294MM PRO -20℃ Gain0
フィルター:Chroma   RGB 31mm , Astronomik ProPlanet 642 BP IR 31mm
露出時間:R:3min✕20(2×2bin ) ,  GB:各3min✕24(2×2bin )  
     Astronomik ProPlanet 642 BP IR:3min✕ 334(2×2bin )
                  TOTAL 1206min
撮影地:庭



しし座の銀河 M96です。位置としては獅子のお腹あたりなのでしょうか?
お隣のM95と一緒に撮影されることも多い対象です。

M95は以前単独で撮影したことがありましたので今回はM96単体で撮影してみました。
中心部は明るくてガイド画面にも薄っすらと写るくらいですが周辺の腕は淡いです。

ハッブルが写したこの銀河を改めて見ましたが中心部分の大渦はすごいですね。到底及ばないにしても中心部分の渦模様が少しは出てくれて良かったです。