5月3日に希望ヶ丘まで遠征に行って来ました。
予報は翌日4日の方が良さそうでしたが都合がつかなかったため3日に決行。現地には星見隊のkishino隊長はじめ5名が集結し賑やかな遠征となりました。
しかし空の様子は宜しく有りませんで雲がひっきりなしにやってくる状況が延々と続き、そのうちに全天ベタ曇に。。2時頃まで粘りましたが回復の兆しが無いため私は早々に撤収することにしました。
<雲まみれの5月3日>
3_t
GW遠征は収穫なしを覚悟していたところ5日の予報は微妙ながら晴れそうでしたので用事を済ませた後、懲りずにまた丘まででかけました。現地ではボッチを覚悟していたというsora-canさんと合流しました。

5日は日が変わる頃から霧が出そうな予報でしたが一晩快晴で薄明を迎えることができました。
<よく晴れた5月5日>
5_t
連荘ほどでは無いにしても中1日の遠征はかなり疲労感が残ります^^;

今回の遠征では久々に2セット展開しました。
<135mm+デジカメとε-130D+冷却CMOS>
2S



フルサイズの冷却CMOS ASI6200MM PROとε-130Dの組み合わせは今回が初の撮影トライとなりました。欲をかいていくつかの対象を撮影してきたのですがそのうち薄明1時間前に撮影したいて座の散光星雲M8、M20周辺を処理しました。
いて座 M8 , M20の辺り5_CL
撮影鏡:ε-130D
ガイド:コ・ボーグ36ED+ASI120MM PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI6200MM PRO -10℃
フィルター:Astrodon  LRGB GEN2 E-Series Tru-Balance
露光時間:L:3min✕12 , RGB:各3min✕3   TOTAL 63min

ド定番の夏の対象です。


このあたりを撮影するのは2014年以来だと思いますので8年ぶりということになります。
華やかで良い領域ですね^^

スケアリングの調整が甘かったようで画像右下方向の星が伸び気味なのが残念でした。Mewlonとの組み合わせではそれほど気にならなかったので油断していましたが、やはりフルサイズの調整は甘く見てはいけないですね。
スケアリングに関してはやや心残りな部分もありますが、まずは撮影できたので良かったかな。


<星ナビ6月号掲載>
今月発売の星ナビに自宅で撮影したM96が掲載されました。
21_C1
IRパスフィルターを使って撮影した宅撮り銀河の初掲載です。
目標を一つクリアです。(^^)v