先月は寒いながらも良い天気が続きました。
そんな冬の晴天を利用しまして散光星雲と惑星状星雲の2対象を撮影しました。

IC410  SAO合成
12_
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73×
ガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI6200MM PRO -20℃
フィルター:Astrodon  SⅡ,Hα,OⅢ 5nm
露光時間: SⅡ:5min✕103 ,  Hα:5min✕96 , OⅢ:5min✕72  TOTAL 1355min
撮影地:庭

3年ぶりに撮影したぎょしゃ座のIC410です。
それ程淡いわけではないのですが自宅庭からのナローですとそれなりに露光時間が必要になります。
カメラがフルサイズになったおかげで画角には余裕ができました。
3年前より多少は進歩したと思いますが何処を見所にするか中々難しい対象です。


NGC1514  AOO合成
3_c2
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73×
ガイド:miniBORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI294MM PRO -20℃
フィルター:Chroma  SⅡ,Hα,OⅢ 3nm
露光時間: Hα:5min✕42 , OⅢ:5min✕62   TOTAL 520min 
撮影地:庭

こちらはおうし座の惑星状星雲NGC1514で初撮影になります。ナローバンドのAOO合成で仕上げました。AOO故の単調な色彩が少し物足りない感はあります。せめて星用のカラー画像を撮影しておけば多少は艶っぽくなったのか?
表面の模様が予想より良く出でくれたのは良かった点であります。