カシオペヤ王妃の足元付近からキリンの尻尾あたりの地域を撮影しました。
このあたりには淡めの惑星状星雲が3つあります。
ナローで写りやすい対象なので1フレーム内に入れてみました。

<肉球から熊の爪 AOO合成> 
206
撮影鏡:ε-130D
ガイド:コ・ボーグ36ED + ASI120MM  PHD2 ディザガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:ZWO ASI6200MM PRO -10℃
フィルター:Astrodon    Hα,OⅢ 5nm
露光時間:    Hα:5min✕70, OⅢ:5min✕122   総露光時間:16時間
撮影地:庭


画像上部にある肉球風情の惑星状星雲は初めて撮影しました。淡いですがOⅢでよく写ります。
拡大撮影すると面白そうです。淡くて大変そうですが。
画像下部のニコちゃんマーク風惑星状星雲は以前Mewlon250で拡大撮影したことがあります。
とても淡かったのですが広範囲に撮ると印象が変わります。
Bear Claw Nebulaという愛称がつけられているようです。
3つめは肉球の右下あたりですね。小さくて特に特徴はなさそうです。
右下に広がる赤い星雲はハート星雲から続いているようです。


お便利ツールで番号を振りました。
_206_Annotated